ブログ

今回は、私が感じているオーダーメイドの楽しさについて

お話しできればと思います。

ものづくりの考え方とオーダーメイドの楽しさは、

お客様と直接お会いした時、

通販を通して販売する時、このブログなどで

いつも同じことをお話ししています。

その内容について

同じ気持ちです、とおっしゃっていただけると

うれしくなります。

ですが、オーダーメイドについて、

出来上がりが想像できない、

という理由でオーダーいただけないことも

多々あります。

おっしゃることはとても理解できますので、

なるべくわかりやすくなるよう

作った時を想像できる画像を作成したり、

お見せした革をそのまま使用するなど

工夫しています。

オーダーメイドにはいろいろな方法があります。

同じものをそのまま変更なく作ることは

比較的想像しやすいのはないでしょうか。

例えば、このバッグを見て

色違いを作る

素材違いで作る

これらをご紹介する際は、想像いただきやすくなるよう

素材をバッグにあわせて、お見せするように

しています。

また、ハンドルの長さやショルダーの有無など

その方のお好みに合わせた微調整もやらせていただきます。

オーダーの中でも難しいのは、

お客様のご要望どおりのバッグを

製作する、フルオーダーです。

今年もいろいろ作らせていただきました。

Facebookで人気をいただいたのは、

こちらのバッグです。

いずれも気に入ってお使いいただいているとお聞きすると、

ホッとするのと同時にうれしくなります。

また、長くものづくりをしていますと、

たくさんのデザイン=型紙が集まってきます。

お客様のご要望をお聞きして、近い内容の形があれば

型紙をそのまま使って少し発展させるという方法をとる

こともあります。

例えばこちらのバッグの外側部分と

同じ型紙を使って、

金具を取り除き、手ひも部分の取り付け方を

替えると

このバッグのように、

同じ型紙から同じでないバッグが出来上がります。

印象がガラリと変わりますね。

実は、mayumi kondoでは、

オーダー以外でも、このような工夫をしながら、

新鮮に感じていただけるものづくりを行っています。

シルエットを大きく変えなくても

違った印象のものづくりを進めることができるのは、

長くものづくりに携わっているからかもしれません。

型紙はこれまでの歴史であり、

財産だと感じ、大切にしています。

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