身体にやさしいリュックサックの企画

永年バッグのデザイン、販売を続けている中、ここ数年、重いバッグは持てないという声が多く聞かれるようになりました。 

 

特に多いのは、

・以前は軽いと評価していた同じ商品を、最近は重いと感じる。

・肩こりや腰痛があり、重たい荷物が持てない。

・軽くておしゃれなバッグを探しているが見つけられない。

等々。 

 

2年余り前から、お客様の悩みを叶えるべく、女性の身体のつくりを徹底的に考えたバッグを開発したい!と思い始めました

そして、「ケア・ウォーキング®」や「ひざちゃん体操」等を考案され、セミナー、講演会、テレビ出演等で活躍されている黒田恵美子先生http://www.care-walking.org とコラボレーションをさせていただくことで、女性の骨格に合った、身体にやさしいリュックの開発が始まりました。

 

 

リュックについてのお客様のご意見は、

 

*リュックをいくつか持っているが、気に入るものが無い

*身体にフィットしない

*普通の服に合わせにくい(スポーティ過ぎる)

などで、通勤やウォーキング、小旅行などには必須アイテムと感じられている方がほとんどでした。 

 

身体のことだけを考えると登山用リュックのようになってしまいますので、デザインテーマに、「おしゃれで楽しい」「さまざまなシーンで使える」「素材や色使いにこだわる」を掲げ、機能性は妥協せず、デザインはとことん無駄を削ぎ落した,シンプルなデザイン にしました。

 

まず先生の永年のご経験から、特に留意する点を挙げていただき、それらを一つ一つクリアできるよう何度も試作を行い“理想のリュック”を導きました。

 

♦身体のことを考えた理想のリュックとは?

 

✓ 背中とリュックがフィットし、背中の大きさにあったサイズ感であることが大事だそう です。

 

 

 

逆に疲れるリュックとは、後ろにのけ反ってしまうリュック。

そのためには、

ストラップの長さや調整し重心を安定させる。 さらに、後ろに集中する負担を可能な限り軽減できるつくりにする必要があります。

✓ 肩と腰への負担を軽減するためには、ストラップを各部位に取り付ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✓ ショルダーを体に沿ったカーブの形にする

 

✓ 背中部分に薄いスポンジを内蔵

 

 

素材はカジュアルになり過ぎないツヤ感を押さえたグログラン織りのナイロン素材を使用し、カラーも楽しいものを選びました。

その他に、手や指にやさしいファスナー引き手、ボタンひとつで着脱しやすいストラップアタッチメント、また、直置きしても汚れが気にならないように、底面に透明ビニール素材を縫い付けるなど、女性ならではのこだわりが詰まったリュックになりました。

 

昨年後半より販売を始めましたが、40代の働く女性やアクティブな60代・70代・80代の幅広い年齢層の皆様から購入いただいております。 

 

これから先、新作のカラーやバリエーションを拡げていきたいと考えています。

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